コンクリートの防食工事をはじめ関連する諸資材の生産や販売

日本ジッコウ株式会社
 
ジックボード工法
ジックボードの構造 高耐久性ビニルエステル樹脂FRP板の裏面に立体クロスを一体成形した複層成形板(ジックボード)を、無機質系グラウトを介して躯体コンクリートと、または打設したコンクリートに直接固着させ一体化した防食被覆層を形成させるコンクリート防食被覆工法です。
コンクリート防食被覆工法〔シートライニング工法〕適合
 対象施設
  • 下水道関連施設のコンクリート製処理施設、下水道管きょ、人孔などの新設及び補修工事
  • 作業者が施工可能な角型構造、円形構造〔1号マンホール(φ900mm)以上、管きょ(呼び径1200mm以上)〕。
  • その他の激しい腐食環境に曝されるコンクリートの保護
 特長
  • 耐環境性
    ビニルエステル樹脂FRP成形板による優れた耐薬品性
    ジックボード工法は、日本下水道事業団「コンクリート構造物の腐食抑制技術及び防食技術指針・同マニュアル」のシートライニング工法に該当し、非常に厳しい環境下にある施設や長期の耐久性が求められる施設に適応できます。
  • 環境遮断性
    ビニルエステル樹脂FRP成形板による優れた遮断性
    ジックボードは、工場成形品であり、均質高密度で遮断性が高く、従来のライニング工法のようにピンホールや気泡などの被覆欠陥から侵食物質を浸透させる恐れがありません。
  • 接着安定性
    立体クロスと無機質材料による乾湿条件に左右されない接着安定性
    ジックボード裏面に一体成形された立体クロスは、未硬化の無機質グラウトまたはコンクリートと強固に絡み合い、硬化後にジックボードとコンクリート躯体を一体化させます。
    無機質系グラウトは対象コンクリートの吸水状態や環境湿度に左右されない良好な接着特性を有しています。
  • 施工性
    施工時期と対象構造物の形状の自由性を確保
    • ジックボード工法は、後貼り工法、型枠工法での施工が可能です。
    • 角形構造、円形構造〔1号マンホール(φ900㎜)以上、管渠(呼び径1200㎜以上)〕に施工が可能です。
    • ジックボードは、軽量で加工性に富む特性を持ち、取扱いが容易で部位形状に合わせて切断加工が可能です。
特長図
 施工写真
後貼り工法
施工写真1矢施工写真2
[劣化状況] [施工完了]
施工写真3矢施工写真4
[劣化状況] [施工完了]
型枠工法
施工写真5矢施工写真6
[施工完了] [施工完了]
 証明書
 証明書写真 財団法人下水道新技術推進機構より、建設技術審査証明を2004年3月に取得し、2019年3月に変更しました。(審査証明 第1839号)
 
 
 
 
 
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