コンクリートの防食工事をはじめ関連する諸資材の生産や販売

日本ジッコウ株式会社
 
ジックレジンNP-143F工法
ジックレジンNP-143F工法図
 ジックレジンNP-143F工法は、日本水道協会規格JWWAK143規格に適合すると共に、コンクリート保護機能の高耐久性を有するビスフェノールFタイプのエポキシ樹脂上塗り材を適用している水道用コンクリート水槽用コーティング工法です。
 水質の安全衛生性に関する技術基準類(厚生省令第15号及び厚生労働省令第26号)による水質基準に適合しており、上水道関連施設のコンクリート水槽内面保護用途に最適です。
 ジックレジンNP-143F工法の対象施設
  • 水道関連施設のコンクリート製水槽類:配水池、受水槽、浄水池などの浄水施設
  • その他のコンクリート水槽内面:ファームポンド、防火水槽など
 ジックレジンNP-143F工法の特長
  1. 高強度特性を有するエポキシ樹脂と粉体配合の下地修正材を適用しており、コンクリートと塗膜の接着界面に発生する各種応力による塗膜の接着損傷を防止する優れた接着安定機能を持っています。
  2. コンクリート下地の表面含水率に関わりなく優れた接着力を発現するため、下地の乾燥及び水分測定の必要がなく、経済的・効率的な施工が行えます。
  3. 平滑な修正下地により、均一な厚みをもつ欠陥のない塗膜を容易に形成することができます。
  4. 化学的抵抗性に優れた不透過性の強靭な硬化塗膜を形成します。
  5. 硬化塗膜は、日本水道協会規格JWWA K143に規定された塗膜の品質に適合します。
  6. 硬化塗膜は、厚生省令第15号第条17.ハ 水道施設の技術的基準を定める省令及び厚生労働省令第26号による水質基準に適合します。
 ジックレジンNP-143F工法の施工仕様
工程使用材料名塗り重ね間隔(20℃)
(前工程終了後)
標準使用量
(kg/㎡)
塗り回数
(回)
硬化塗膜厚さ
(mm)
下地修正ジックレジンHE104X下地処理後
短期間内
1.0~1.51~20.5~0.75
上  塗ジックレジンF610T下地修正後
16時間以上14日以内
0.78~0.843~40.5以上
上塗り後
12時間以上7日以内
*1.施工対象部位のコンクリート表面に豆板・段差・漏水箇所などの欠陥がある場合は、施工に先立って適切な方法で補修して下さい。
*2.JWWAK143硬化塗膜の規格値‥‥0.5mm以上
*3.下地修正の標準使用量は、下地コンクリートの状況により変動する。
*4.上塗の標準使用量は塗り回数の合計使用量を示す。
*5.上塗の使用量および塗り回数は硬化塗膜厚の設計値により増減が可能。
 
 
 
 
 
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