コンクリートの防食工事をはじめ関連する諸資材の生産や販売

日本ジッコウ株式会社
 
マホータイ
 噴出したままでも補修できる!
配管用補修材の決定版!!
「マホータイ&オリステープ」は、傷穴から流体が噴出したままでも補修ができる、画期的な配管補修材です。
継ぎ手などの段差を埋める「オリスチール」、傷穴を締め付けて漏れを止める「オリステープ」、一体化して固める「マホータイ」の組合せで、従来、バルブを閉めて漏れを止めなければできなかった補修作業も、バルブを閉めずに作業ができます。
数多くの工事実績により積み重ねた補修ノウハウに基づき、「マホータイ&オリステープ」シリーズが、配管トラブルをすばやく解決します。
 特長
  1. バルブを止めずに補修できる
    オリステープで噴き出している水を完全にストップ。従来バルブを止めなければ作業ができなかった配管補修も、水が噴き出したままで作業ができ、バルブを止めることによる断水などの影響を防ぎます。
  2. 補修コストが大幅ダウン
    パイプ交換や補修クランプによる補修に比べ材料費が安く、経年劣化による定期的な交換も不要です。
  3. 作業が簡単、スピーディー
    補修作業は穴をふさぎながらパイプに巻いて硬化させるだけ。大がかりな機械や特殊技能は不要です。
  4. 防食・補強にも効果を発揮
    特殊レジンを含んだグラスファイバーテープと特殊仕様のゴムテープの組み合わせですので腐食せず、一度硬化すれば半永久的に漏れを防ぎます。腐食、水漏れが心配される個所の防食・補強にも役立ちます。
 こんなトラブルに
  • 配管に穴が空いたがバルブを止めて作業できない
  • パイプの継ぎ手部分から水が漏れる
  • 以前補修クランプで修理した個所が老朽化して、また水が漏れてきた
  • タンクの壁面に穴が空いてしまった
  • 設備はまだ新しいが漏水が心配な個所を補強しておきたい
  • サビを防ぎたい、弱い部分を補強しておきたい
  • 水以外に給湯、ガス、エアー、油、薬品等の配管補修にも
 補修箇所の状況に合わせてお選びください
噴出したままで
補修
矢印直管部直管部矢印マホータイ オリステープ Sセット
段差部段差部矢印マホータイ オリステープ Lセット
漏れを完全に
止めて補修
矢印直管部直管部傷穴パイ10まで矢印マホータイS
傷穴パイ10以上矢印マホータイS+ステンメッシュセット
段差部段差部矢印マホータイS+オリスチール
 Q&A
Q1.「マホータイ(シリーズ)」とは
パイプの漏水補修のために開発された、種々の製品です。配管の条件(径、媒体、内圧、温度等々)や漏水箇所応じた、より効果の高い製品構成にしてあります。
一番基本になる製品が「マホータイS」といいます。帯状で、強度のあるガラス繊維布に、特殊レジンを含ませたパイプの漏れの超短時間補修用材です。
Q2.「マホータイS」の使用方法は
「マホータイS」は、パイプの直管(直線)部分のような平面の補修用です。まず初めに、濡れているパイプの元栓を閉めて内圧を”0”にし、傷口から漏れがない状態にします(注:バルブを閉めても、漏れが少しでもあると、補修がうまくいかない場合があります)。
この、傷口から漏水していない状態で、添付のラバーパッチを貼ります。次に、手を保護するため添付のラテックス手袋をはめ、N2ガスで密封してあるアルミ箔の袋を破ります。中から帯状の「マホータイ」を取り出し、手でよく揉みながら水の中に浸します。浸す時間は、10~20秒、寒いときで25秒くらいです。
後は包帯のように、パイプに巻くだけです。ガラス繊維布のもつ強度と特殊レジンの収縮性・粘着性で穴をふさぎ、漏れを完全に止めます。
Q3.補修箇所の周辺は、汚れを落とす必要があるか
はい、よく汚れを落とし、できればパイプ素材の地肌を出してください。特に、錆、ペイント、他の接着剤、シーリング材が付着している場合には、「マホータイ」はこれら付着物には強力な粘着力でしっかり固着しますが、その下のパイプ地肌には直接固着しないことになります。その結果、例えば錆とパイプ地肌との剥離部分に水の通り道が出来てしまい、補修がうまくいかない危険性があります。
Q4.どのくらいで硬化するのか
硬化時間は、「マホータイ」周辺の温度によって異なります。周囲の温度と硬化時間の関係は次の通りです。
23分:35℃の時      85分:10℃の時
30分:21℃の時     190分:5℃の時
40分:17℃の時
また、寒い時は、ドライヤー等でマホータイ全体を暖めると上記のように硬化時間が短くなります。
Q5.パイプの径は、太くても細くても同じサイズの「マホータイ」で補修するのか
いいえ、パイプの径によって、使う「マホータイ」の幅と長さにいくつかの種類があります。
Q6.アルミ箔の袋から取り出した時、半分だけ巻いて残りを保管できるか 
”NO”です。水で硬まる特殊レジンですから、一度封を開けると空気中の水分を吸収して次第に硬まってしまいます。
Q7.水中でも使えるのか
はい、水中でも海水中でも地上と同じように巻くだけで使えます。
Q8.包帯状のガラス繊維布を巻き付けるだけで強度はでるのか
はい、F.R.Pと同じ原理で一体化しますので、強い強度が出ます。
作業場では、巻き終えた「マホータイ」を園上から両手で、表面に出てきたレジンを撫で付けるように、巻き方向に数分練りこみます。このことにより、レジンとガラス繊維は均一に、完全一体化します。
Q9.応急補修用か
いいえ、F.R.Pと同じようになりますから、何年あるいは条件によっては何十年の耐久性があります。
Q10.継手とパイプのつなぎ目にできる段差部分の補修はどうするのか
確かにストレート部分は「マホータイ」を巻くだけで補修できますが、段差ギャップのある時は、この段差を埋めなければうまくいきません。
そこで、金属粉入りエポキシ系のパテ(粘土状のもの)「オリスチール」を使用してギャップを埋めます。20~30分で硬まり、強度は大です。その上から「マホータイ」を巻けば、段差部分も補修できます。
Q11.例えば20~30の大きな穴の補修の場合は
「ステンメッシュセット」を用います。セットには、ステンレス製のメッシュと「オリスチール」、手袋が入っています。
まず、「ステンメッシュ」の片面に「オリスチール」を塗りつけ、その面を下にして穴に押さえつけます。その後、上から「マホータイ(別売)」を通常通り巻きつけて補修完了です。
Q12.今まではバルブ等で止水してパイプの内圧を”0”にしての補修だが、バルブを止められない(濡れたままの)場合でも補修できるか
はい、2~3㎜くらいの穴で5㎏/c㎡までの圧力で噴出している漏水ならば、「マホータイ オリステープ セット」を使用して補修できます。
まず、特殊使用のゴムテープ「オリステープ」を巻き付け、漏水を一時的に止水させ、その上から「マホータイ」を巻く、という手順で補修できます。
Q13.「マホータイ」の保存期限は
原則としてアルミ箔袋の表面、品番シールの左横に貼ってあるシールに記載されています。但し、直射日光等、高温下で長く置いた場合、これより短くなります。反対に低温で保存した場合、長くなります。
Q14.現場の配管トラブルは、もっと複雑だが、対応できるか
はい。今までの説明は基本的となる補修方法です。もちろん、これらの方法で多くの漏水を補修できますが、特殊な現場でも、「マホータイ シリーズ」の各製品を絡み合わせて使うことで対応できます。
但し、ケースバイケースなので、詳しくはお問い合わせください。
 施工工程写真

<施工写真①>〈使用部材:オリステープ、マホータイ〉

 
漏  水オリステープで止水オリステープの上からマホータイを巻く

<施工写真②>〈使用部材:オリスチール、マホータイ〉

漏  水バルブを閉め、傷口の漏れがないことを確認後、以前の補修材を取り、汚れ等を磨き落とす。フレキは段差があるため、オリスチール(OS902)を棒状にして、一本一本埋め込む。
全体をオリスチール(OS902)で覆う。オリスチール(OS902)の上よりマホータイ(MT205S)を全体に 巻く。両端にオリスチール(OS902)をつける。
     
両端につけたオリスチール(OS 902)の上に、マホータイ(MT 205S)を一本ずつ巻く。  

<施工写真③>〈使用部材:オリスチール、オリステープ、マホータイ〉

漏  水MTRL75-3を使用して施工。まずオリスチールを段差部分に よく押し付ける (この段階で水が濡れていても
良い)。
オリステープを使用し仮止めする
     
マホータイを巻き終了  
 
 
 
 
 
p lیj
Copyright © 1999-2011 NipponJikkou Co.,Ltd. All rights reserved.