コンクリートの防食工事をはじめ関連する諸資材の生産や販売

日本ジッコウ株式会社
 
Zモルタル Sシリーズ
NETIS登録 CfFA 配合特殊モルタル
【Zモルタル Sシリーズ】
ZモルタルSシリーズは高品質フライアッシュ(CfFA)を特殊配合したセメント系断面修復保護被覆材です。
S-T・S-1・S-HB工法の各種特徴を持つ3種類のモルタルで厚生省令第15号「水道施設の技術的基準を定める省令」(最終改正:厚生労働省令第15号)の品質基準及び「JWWAZ108:2012水道用資機材・浸出試験方法」に適合した、耐久性に優れた特長を有するとともに、良好な施工作業性を有するプレミックスタイプの特殊セメント系モルタルです。
S-1
S-T
S-HB工法
ZモルタルSシリーズは、CfFA供給元の(株)ゼロテクノとの業務提携開発商品です。
  用途
  • コンクリートの保護被覆
  • 劣化したコンクリート水槽構造物の断面修復
  • 塩害被災構造物、海水侵食構造物の維持・補修
  • 破損したコンクリート・モルタル部位の補修
  特徴
1. 水質
  • 厚生省令第15号第一条17項の品質基準(最終改正:厚生労働省令第15号)及び、JWWAZ108:2012水道用資機材・浸出試験方法に適合し、水道施設コンクリート水槽内面へ適用できます。
2. 施工法
  • 垂直面での施工厚さ10mm~20mm程度を一回の吹付け、またはコテ塗り作業で施工できます。
  • 吹付け作業において、跳ね返り損失(リバウンドロス)が小さく、コテ塗り作業も良好です。
3. 硬化特性
  • 早強性に優れ良好な施工性とともに、工期短縮を可能にします。
  • 材齢28日で50N/㎟以上の圧縮強度を発揮しコンクリートと同等以上の安定した強度を有します。
4. 耐久性
  • 硬化物は密実で透水性が低く、耐久性及び耐磨耗性に優れています。
  高品質フライアッシュの特徴
○ フライアッシュの利点と改善
「温度ひび割れの抑制」「乾燥収縮ひび割れの抑制」「アルカリ骨材反応の抑制」「耐久性の向上」「美観の向上」等利点や効果が多くあるもののフライアッシュがモルタル混和材料としての普及が進まなかったのはフライアッシュに含まれる未燃カーボンの影響により空気量が安定せずモルタルの品質が安定しないためであった。
この未燃カーボン不純物をフライアッシュ源粉から高温強熱減量と粉砕分級工程を施すことで除去し
コンクリート及びモルタルの品質を確保したものが高品質フライアッシュ(CfFA)である。
  使用方法(3種共通事項)
1. 施工するコンクリート面は、健全な部分が露出するまで劣化したコンクリートを除去願います。
2. 鉄筋がさびている場合は、露出後適切な防錆処理を願います。
3. 施工するコンクリート面に吸水防止剤(テックス7)を均一に塗布してください。
4. 均一に練混ぜたZモルタルを吹付、または金コテ塗り施工により所定の厚みに仕上げてください。
5. 塗り重ねで厚みをつける場合は、塗り重ね面をモルタル塗布直後に櫛目にて目荒らしを
行ってください。
6. 仕上げ後の養生は適切な処置を行ってください。
急激な乾燥・温度変化・結露等の可能性がある場合には更なる適切な養生を行ってください。
  使用上の注意事項(3種共通事項)
1. 製品の取り扱いは、セメントに準じてください。
2. 破袋又は開封後、放置した製品は使わないでください。
3. 練混ぜ水は、飲料水または上水道を使用してください。
4. 製品が皮膚に触れた場合、セメントと同様に処置してください。
註) 取扱いに関する詳細な注意事項は、安全データシート(SDS)を参照願います。
  荷姿
Zモルタル S-T (25kg/袋)
Zモルタル S-1 (25kg/袋)
Zモルタル S-HB工法
Zモルタル S-1 (25kg/袋)
ジックカード S (15kg/缶)
1 コンクリート劣化 2 劣化部除去
上水道施設は、消毒用の塩素によるコンクリートの劣化や炭酸ガスによる中性化などにより劣化が進行しています。   超高圧水処理(200MPa以上)による劣化部、旧塗膜除去を標準としています。
劣化した部分のみの除去が可能(健全部を損傷することが少ない)な除去方法です。
3 鉄筋防錆処理 4 断面修復工 5 保護被覆完了
鉄筋に錆が発生している場合(鉄筋の断面欠損がない場合)は、錆の除去後防錆剤を塗布します。   一般に断面修復厚さは、劣化部除去深さに断面欠落部の厚さを加算した厚さとし、部位別に定めるものとされています。   保護被覆の施工完了
ZモルタルS-T 又は
ZモルタルS-1
6 ZモルタルS-HB工法
 
含浸材「ジックガードS」塗布状況
含浸材を塗付した箇所は濡れ色になる。
  施工完了、含浸材乾燥後
濡れ色が消えて、含浸材塗布前と同色になる。
 
 
 
 
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