日本ジッコウグループの
考えるCSRとは、
誠実かつ公正な事業活動を通じて、
社会の持続可能な
発展に貢献することです。
わたしたち日本ジッコウグループは、経済的・法的責任を果たすことはもとより、
グローバルおよび地域のさまざまな環境・社会課題を認識し、事業活動をとおしてその解決に向けた価値を提供していきます。
わたしたちの事業プロセスが環境・社会に与える影響を常に評価し、
その継続的な改善を進めるとともに、社会にポジティブな影響を広めていきます。
ステークホルダーとのコミュニケーションをとおして、社会の要請や期待に適切にこたえているか、
わたしたちの活動を常に見直し、積極的に情報開示を進め、企業の透明性を高めてまいります。
日本ジッコウグループが
CSRで果たしていること
インフラ/社会資本の「維持管理・長寿命化」による社会貢献
日本ジッコウグループは上下水道施設、道路、橋梁、トンネル、公共建築物などのコンクリート構造物を対象に、調査から補修・補強・防食まで一貫した工事を行っています。これにより、既存インフラの寿命を延ばし、「安心・安全で持続可能なまちづくり」に貢献しています。
具体的には、ひび割れ補修、耐震補強、防食被覆、剥落防止、劣化調査などの技術を提供。
こうした取り組みで「質の高く、信頼でき、持続可能かつ強靭なインフラ」の保持に寄与しています。
環境負荷低減と資源の有効活用
日本ジッコウの防食工法は、単に補修するだけでなく「ライフサイクルコストの低減」「廃棄物の削減」「資源・エネルギー・CO₂ の削減」などの環境面での配慮も重視しています。
特に、既存構造物の再利用、更生によって廃棄物発生を抑えたり、高炉スラグを使ったモルタルを採用するなど、環境負荷を抑える工法を採用しています。
さらに、防食被覆工法として設計耐用年数50年を確保する技術も確立しており、これにより構造物の廃棄・建て替えの頻度を減らし、資源の長期利用につなげています。
働きやすさ・職場環境・公平な雇用の追求
日本ジッコウグループは、社員の働きがいや健康、ワークライフバランスへの配慮にも言及しており、ICT技 術を浸透させ、生活やビジネスを豊かに、あるいは根本から変革することなど、DX化を実現し、業務効率化、長時間労働の抑制、ストレスチェック、有給休暇の奨励、定期的な面談や社内表彰などによる働きがいのある職場づくりを進めています。
また、性別や年齢に関係なく公平な雇用の実現、技術研修や資格取得支援、産学連携による人材育成など、人を育てる取り組みもCSRの一環として掲げています。
コンプライアンス/企業倫理・社会的責任の徹底
企業が持続的に成長するために不可欠な要素である法令遵守や企業倫理、人権意識に基づいた経営姿勢を明示し、透明性のある企業運営を目指すことで、社会的責任を果たす姿勢をとっています。
日本ジッコウグループにおける
人権への基本的な考え方
日本ジッコウグループは、国際的な人権基準(国連「ビジネスと人権に関する指導原則」等)を尊重し、
事業活動に関わるすべての人の人権を尊重します。
人権デューデリジェンスの推進体制
日本ジッコウグループは、事業活動における人権への影響を把握・評価し、リスクの防止・軽減に取り組むため、人権デューデリジェンスを継続的に実施しています。
主な取り組み内容
協力会社を含めた労働環境の確認(長時間労働・安全対策等)
ハラスメント防止に関する社内教育の実施
技能実習生・外国人労働者への適正な対応
労働安全衛生の徹底(現場パトロール等)
通報窓口の設置による早期是正体制の構築
リスクの特定と対応
日本ジッコウグループは、建設・土木分野において想定される人権リスク(労働災害、長時間労働、サプライチェーンにおける不適切な労務管理等)を重要課題と認識し、定期的な点検と是正を行っています。
是正・救済
人権に関する問題が発生した場合は、速やかに事実確認を行い、是正措置および再発防止策を講じます。また、通報者の保護を徹底します。
是正・救済
今後も人権に関する教育の強化およびサプライチェーン全体での取り組みを進め、継続的な改善を図ります。
